メンフィスのラメセス2世の像とアラバスターのスフィンクス

1古代エジプト古王朝時代には
首都として栄え、

歴史的にも重要な役割を
してきたメンフィス。

2現在は廃墟となっているようです。

10メンフィス遺跡にある
1912年に発見された

アラバスター(雪花石膏)製の
スフィンクス。

3この建物の中に、ラメセス2世の巨像があります。

4入り口にあった像。

5全長が15mにもなる
ラメセス2世の巨像です。

6脚の一部が欠けてしまっていますが、
顔はきれに残っています。

7手には印鑑を持っています。

82階から全体を見るのもいいですが、
近くで見るとより大きさを実感でます。

9この建物の中に飾ってあった像。

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