カプリ島

o0576043212595852139青の洞窟で有名な
カプリ島へと向かう船。

o0576043212595852326青の洞窟への入場は
天候に左右されます。

特に波が荒れていると
天候が良くても入れません。

ご覧のように、港は天気が良かったですが
沖のカプリ島は悪天候。

わずかな天候不良で
入場不可になってしまう
青の洞窟に入れませんでした。

港が晴れていてもカプリ島が
晴れているとは限らないし

また、その逆もありきなので
実際に足を運んでみないと

判断できないのが難しいです。

o0576043212595852924船内はこんな感じ。

カナリ揺れたので
船酔いする人が続出。

揺れの多い船首よりも
揺れの少ない船尾にいた方が
楽なので

船酔いが心配な方は
船尾に座る事をオススメします。

というのも、自分自身
行きは船のなるべく前の方に座り
もの凄く酔ったため

何か対策がないか相談したところ
後ろの方は上下の揺れが少ないので

前に比べたら楽とアドバイスされ
帰りの船は後方に座ったら
全く酔わなかったからです。

o0576043212595854215船酔いと格闘しながら
なんとかカプリ島に到着。

アナカプリ地区では
何か特設ステージらしきものがあり
リハが行なわれていました。

3島内のホテル。

5島内のホテルなら
日帰りと違い

青の洞窟に何度も
チャレンジできるし

夕焼けと朝日も鑑賞が
できるので最高です。

6今日は、残念ながら
曇ったり雨が降ったりと
不安定な天候です。

7しかし、それでも眺めは
素晴らしかったです。

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11カプリ島の郵便ポスト。
集荷は少ない。

12ここは、スウェーデン人医師の
別荘だったヴィラ・サン・ミケーレ。

今は博物館になっています。

13中はこんな感じで立派です。

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15ポンペイの遺跡にあったものと
同じ柄のモザイクを発見!

16ヴィラ・サン・ミケーレからの眺めもきれいです。

17ヴィラ・サン・ミケーレからの眺めもきれいです。

18カプリ名物のリキュール
「リモンチェッロ」を扱うお店。

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