世界遺産巡り 海外旅行写真集

約30ヵ国を旅して撮影してきた写真を配信しています! 毎日更新!! since 2007/10/20

*

アントワープのノートルダム大寺院

      2015/04/27

[`yahoo` not found]
LINEで送る
[`evernote` not found]

CIMG8607アントワープのノートルダム大寺院。

近くでみるとカナリ大きくて
とても全部入りきりません。

ちなみに塔の高さは約123mで、
かつて船がアントワープの港に
入って来るときの目印になっていました。

ノートルダム大寺院といえば、
日本ではフランダースの犬で
有名な場所です。

なぜかといえば、ネロが見たかった
ルーベンスの絵がある教会だからです。

しかし、このアニメはオランダでは
最近までまったく知られていませんでした。

当初、フランダースの犬は、
イギリスや日本でしか本が
出版されなかったのが
大きな理由です。

といっても、この作品が
知られるようになってからも、

フランダースの犬は終わり方が
悲惨な結末のため、

あまり好まれていないようです。

悲しい結末を美しく語る物語が
たくさんある日本と、

そうでない外国の価値観の
違いと言えます。

CIMG8640こちらは塔に登るための階段。

見た感じ、一般公開はされていないのか
それか、とっくに閉まっていますね。

確かTV番組の

「世界の絶景100選」

で、この階段を上っているのを
見た覚えがあります。

CIMG8608教会の前には、フランダースの
犬関連の銅像が立っているようで、
TOYOTAの文字もありました。

CIMG8609しかし、残念ながらトラックの衝突事故により
破壊されたままでした・・・・・・・。

日本ならスグに修復に入るかと思いますが、
保険会社などが、いろいろゴチャゴチャ言っているそうで、

誰が修理代を払うのかもめているらしく、
ずっとほったらかしになっているそうです。

さすがに今は直っているのかな?

CIMG8616こちらは教会の内部。

一般的な教会と違って、
光がたくさん取り入れられているため、

非常に明るかったです。

CIMG8615

CIMG8620パイプオルガンや祭壇も立派でした。

CIMG8633ステンドグラスもキレイに発色しています。

CIMG8618ドームの部分には絵が描かれていました。

フランダースの犬では、最後に
ネロとパトラッシュが亡くなったあと、
あそこから天使が舞い降りてきました。

CIMG8625ドーム部分に描かれている絵の
小さいサイズのものが、柱に掛けられています。

CIMG8629こちらは、中央に飾られている
祭壇画の「聖母被昇天」

CIMG8628製作したときにサイズが合わなかったそうで、
付け足した継ぎ目がハッキリと確認できます。

CIMG8623こちらは、教会に入って左側に
飾られている「キリストの昇架」

CIMG8636そして、左に飾られているのが
「キリストの降架」

赤い服の男がヨハネ

その左にいるのがマグダラのマリアと
クレオファスのマリア。

青い服をきた青ざめた表情の
女性が聖母マリアです。

いずれの3点もルーベンスの最高傑作の
祭壇画として知られています。


ちなみに、フランダースの犬で
最後にネロが亡くなったとき、

倒れていた場所の前にあった絵は
この「キリストの降架」です。

あわせて読みたい関連記事

    None Found

 - ベルギー

スポンサード リンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

ブガッティのタイプ23
デトロイト・エレクトリックの1916年製 電気自動車
ブルージュのベギン会修道院
クライスラーの初製品 クライスラー・シックス
フェラーリ Ferrari 458 スペチアーレA
ルノー 18CV
ロレーヌ・ディートリッヒのタイプFHF4 トーピード
ヴァンダラーのタイプW3 プップヒェン
パナールのタイプ26
ブリュッセルの聖ヨハネ教会