世界遺産巡り 海外旅行写真集

約30ヵ国を旅して撮影してきた写真を配信しています! 毎日更新!! since 2007/10/20

*

モンテネグロのコトル旧市街にある聖トリプン大聖堂

   

[`yahoo` not found]
LINEで送る
[`evernote` not found]

o0411054812568152572コトルの町は

ローマ・カトリック文化圏
東方正教文化圏

にあるため、町には両方の教会が建っています。


写真の聖トリプン大聖堂は
ローマ・カトリックに属します。


中世の人々の間では、紀元1000年に終末が
到来するという俗信がありました。

実際に970年からの70年間に
48年の凶作年があったからです。


このような不安が過ぎた11世紀初めから
各地に写真のようなロマネスク様式の
修道院や教会が次々に建てられました。


聖トリプン大聖堂ですが
外装は塔以外の部分は1160年の
創建当時のオリジナル状態。


しかし


1667年と1979年の地震で被害を受けたため
教会内部を含め改修された部分も多いです。


右の塔には2009とありますが、これは809年から
1200年後の2009年に改修を終えたことを
意味しています。


では、左の809は何っ?


て話ですが、守護聖人トリプンが誕生した
809年を表しています。


教会には歴史的に貴重な遺物が残っていて
その多くが、同じく809年にベネツィア商人によって
コンスタンティノープルから運ばれてきました。

あわせて読みたい関連記事

    None Found

 - モンテネグロ

スポンサード リンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

モンテネグロのコトル旧市街の散策
モンテネグロのコトル旧市街にあるホテル
コトル旧市街の海洋博物館と歴史文書館
コトル旧市街の聖ルカ教会