シャルロッテンブルク宮殿の寝室

フリードリヒI世の時代は
ブルーのサテンで壁が
覆われていた寝室。

フリードリヒII世の時代になると
改装が行われて、

ルイーズ女王の着替え室として
使用されました。

天井にはヨハン・アウグスト・ナウルが
手掛けた装飾がありましたが、

残念ながら1943年に第二次世界大戦の
戦火により焼失してしました。

現在は、フリードリヒの家族を
描いた作品を展示する部屋として
利用されています。

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