メルセデスベンツ DB600 航空機エンジン

1935年にDB600と呼ばれる
最もパワフルな航空機エンジンが
生産されました。

スーパーチャージャーを
搭載したV型12気筒で、

反転シリンダー構造に
なっているのが特徴です。

DB600は、軍用機と民間機の
両方で使用されました。

この年以降の全ての
メルセデスベンツの
航空機エンジンは、

このデザインが
ベースとなって
製造されています。

▼スペック
V型12気筒 33929cc
1000馬力 2400回転
生産年 1935-1938年
重量 545kg

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