OHC3 バルブのホークIIを
発展させたバイクとして、
1978年に製造された
ホークIII CB400N。
・6速ミッション
・フロントのダブルディスクブレーキ
・バックステップ
・セミフラットハンドル
など、走りを追及した装備を
採用したスポーツバイク。
ブレーキのローターですが
現代のバイクと違って、
放熱のための穴が
空いていないのが
歴史を感じます。
エンジン：空冷 4サイクル 2気筒 OHC 3バルブ 395cc
最高出力：40馬力 / 9500rpm
重 量：171kg
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