ブルージュの火薬塔(ポアトレン)

1401年に火薬を保管するために
建てられた高さ18メートルの火薬塔。

今では塔の部分が残るのみですが
ブルージュが外敵から町を守るため

城壁で囲まれていた時代の頃は
火薬塔は壁の一角だったそうです。

1785年には、氷を保管する
貯蔵庫としても使われました。

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