フランクフルトのレストラン Schwarzer Stern(シュバルツァー シュテルン)

地球の歩き方でも紹介されている
ドイツ料理を堪能できるレストランの

Schwarzer Stern
(シュバルツァー シュテルン)

シュバルツはドイツ語で黒色、
シュテルンは星を意味するので

黒い星という意味の
レストランになります。

そのため建物に取りつけられた
看板は黒い星がモチーフに
なっています。

テラス席でも食事ができますが
冬は寒いのでオススメしません。

入口はこちらですが
ドアの上には黒い星が
描かれています。

海外のレストランでは
何を注文すればいいのか
悩みの種ですが

無難にドイツのフランクフルトを
堪能するパターンで注文するなら

フランクフルト名物である
リンゴ酒(Apfelwein)
をオーダーし

ビールを飲み

ソーセージとジャガイモの料理を
注文するのがベター。

ちなみにドイツの
レストランに行くと

注文してもいないのに
プレッツェルなどが

テーブルに出される事が
ありますが

手を付けると別料金で
会計の時にしっかりと

課金されている事がありますので
食べる前に確認した方が無難です。

水が無料で出てくる日本人感覚だと
信じられないかもしれませんが

ボッタクリとかではなく
そのようなシステムなので

レストランのルールには
従いましょう。

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